World Jan は、コンピューターと 1 対 1 で遊ぶ牌のゲームです。ブラウザで動き、インストールもアカウントも要りません。牌には 18 か国のランドマークが描かれています。富士山、ピラミッド、自由の女神など、それぞれ 1〜3 の数字付きです。手持ちの 9 枚で CPU より先に 3 組をそろえたら上がりです。
ルールは麻雀を簡単にした家族向けの形です。ポン・チー・ロン・リーチはありますが、作る組は 3 つだけ、覚える点数表はなく、リーチは自動で宣言されます。麻雀の「色」の代わりに地域があり、役の代わりに地理があります。太平洋の国だけの手、新・世界七不思議の手、南半球の手。上がると役ごとの演出が流れ、英語で読み上げます。
牌を 1 枚引いて、1 枚捨てます。組は同じ牌 3 枚(Triplet)か、同じ国の 1・2・3(Route)。Globe はどの牌の代わりにもなります。CPU が欲しい牌を捨てたら、ポンかチーで取るか、ロンで上がれます。1 試合は 4 局で、合計点の高いほうが勝ちです。CPU は 3 段階で、Hard は速く鳴き、こちらのリーチをかわしながら押してきます。
牌のランドマークはすべてこのゲームのために描いたもので、どの国も 21 の役のどれかに関係しています。日本なら Pacific Rim・Natural Wonders と役満の Island Hopper、ペルーなら一度に 4 つのグループ。ランドマークのページには各名所がどこにあり何かを、役のページには例の手付きで全役を、コツのページには何千試合もの自己対戦の数字から CPU に勝つ方法を書いています。